水素水スティックの特徴はどんなもの?

水素水スティックとは?

水素水

水素を発生させられるスティックを、手持ちのペットボトルや容器に入れた水のなかに入れるだけで手軽に水素水を作ることができる水素水スティック。その実態はマグネシウムという物質で、水と化学反応することで水素を発生させています。

スティックは使い捨てではなく、何度でも使え、その効果は1カ月〜数カ月もつとされています。長いもので半年継続して使えるものもあるため、1日500ml入りで200〜300円程度かかるアルミパウチ容器のものよりも安価な点が人気です。
家族みんなで水素水を飲んでいて、出かけるときにそれぞれが水素水を持ち歩いているような家庭にもピッタリな水素水アイテムです。専用容器に入れるタイプもありますが、基本的には、好きなものに入れられるので、外に持ち運びやすく、外出先で水を追加しても水素水を作れるのもウレシイところです。

水素水スティックで水素が発生する仕組み

水素水

マグネシウムと水素の関係

市場で販売されているほとんどの水素水スティックの中身はマグネシウムです。マグネシウムを水に入れることで、化学反応が起こり、水素が発生します。これは、水の
中にマグネシウムを入れることで、水H2Oが水素Hと酸素Oに分離されることで水素が発生するというメカニズムで成り立っています。

これを化学反応式に当てはめて考えると、「マグネシウム(Mg)+2H2O→Mg(OH)2+H2」となります。マグネシウムには、水酸化物と反応しやすい性質があるため、水の
なかに入れると水酸化マグネシウムと水素にわかれる、という反応式です。

これがマグネシウム=水素水スティックを水に入れたときに水素水が生成される理由です。手軽な方法ではありますが、水素水として飲用するのに十分な量の水素を発生
させるためには、8時間ほどかかるとされています。実際は水素が水の中に溶け込んでいる状態ではなく、ドレッシングが油と成分が分離して見えるのと同じように、容器の中では水と水素が分離して存在しています。

また、水がマグネシウムで反応する量は、水温などその時々でバラツキがあります。特にペットボトルでは水素がどんどん抜けていってしまうため、実際に飲むときには水素の残存量はあまり期待できません。メリットばかりでなく、こうしたデメリットも覚えておきましょう。

ところで、マグネシウムと水で爆発する、という話を聞いたことはありませんか?実は、燃焼したマグネシウムは、酸化マグネシウムという物質になり、水と反応するこ
とで発熱し量が多いと爆発することがあります。マグネシウムに危ないという認識をもっている人がいるのは、このためです。また(水酸化)マグネシウムは摂取しすぎると下痢など体調に悪影響を及ぼす可能性もあります。

スティックタイプでオススメなのは、Ca(カルシウム)、Mg(マグネシウム)、K(カリウム)、Fe(鉄)、Zn(亜鉛)等の金属で構成されたセラミック(ボール)タイプのものです。水に触れると電位差により酸化と還元が同時に始まり、直流電気が発生し水が電気分解され水素の泡が派生します。このタイプで焼成セラミックのものはマグネシウム金属を主としたものとは異なり、酸化せずに焼成しているので電気分解に伴う金属の酸化を大幅に軽減でき、体調に悪影響を及ぼすリスクもありません。購入する時はここをチェックするといいでしょう。

手軽だけど濃度は期待できない水素水スティック

便利な水素水スティックは上手に取り入れよう

手軽さと、経済的だという理由で人気の水素水スティックですが、水素濃度で見ると、不安なところもあります。やはり濃度も高く、しっかり水素水を取り入れようと思ったら、アルミパウチ容器がおすすめです。スティックタイプも併用して、普段から少しずつでも水素を取り入れながら、アルミパウチに入った水素水でしっかり補うなど、上手に使いこなしていくのもいいですね。

アルミパウチ容器の水素水のなかでもおすすめの商品を選りすぐってこちらのページでご紹介しています。人気ランキングと濃度測定実験の結果もご紹介しているので、水素水選びに悩んだときにはチェックしてみましょう!

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